取引・利用料
トラノコのご利用にあたっては、月額利用料300円が課金されます。
ただし、ご利用登録完了から最大4ヵ月間(月に1度締めるトラノコの投資としては3回分)は無料となっています。
また、投資資金を出金する際には1件あたり300円の出金手数料がかかります。
このほかに、直接お支払いいただく費用はありませんが、保有されるファンド資産から控除される以下の費用が間接的なご負担となります。
1)投資ファンドの管理・運用に対する信託報酬の総額。
日々のファンドの純資産総額に年率 0.33%(税抜 0.30%)の率を乗じて得た額。
2)ファンドの監査費用、弁護士費用等の手数料等。
ファンドの純資産総額の年率 0.11%(税抜 0.10%)を上限とする額。
3)ファンドの組入有価証券(ETF等)の売買の際に発生する売買委託手数料など有価証券取引にかかる費用等。
これらの費用等は運用状況などによって変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することができません。
データを送受信した際にパケット通信料がかかります。
接続した時間ではなく、送受信されたデータ量に応じてかかるため、トラノコの同じ画面を長時間表示していても通信料は変わりません。
月額利用料は月300円(税込)です。
月に1度の投資額締め日に翌月分の月額利用料の支払いが確定し、その月の投資額とあわせて、翌月6日(休日の場合は翌営業日)の口座引き落とし日に、銀行口座から引き落とされます。
なお、利用登録完了から3ヵ月間は、月額利用料の無料期間となります。無料期間のカウントは、トラノコの利用登録の4つのステップがすべて完了してから開始され、4回目の投資額締め日に初めて300円が課金されるため、無料期間は最長で4ヵ月となります。
例えば、27日が投資額締め日の場合、6月27日に「7月分」として6月27日~7月26日の月額利用料の課金が確定し、7月6日に引き落とされます。
このとき、残高不足などにより月額利用料の引き落としができなかった場合は、7月の投資額締め日である7月27日まで、投資承認はできず、「おつり投資の追加」もできなくなります。
そのため、7月27日の投資額締め日の投資額は0円となります。
さらに、7月27日までウィークリー解説の機能も制限がかかってしまいますので、引き落とし用口座の残高にはご注意ください。
◎関連質問
信託報酬はどのように支払うのでしょうか
投資口座の開設や維持に手数料はかかりません。
◎関連質問
アプリを利用するのに料金はかかりますか
ファンドの運用や運営にかかる信託報酬やその他の費用は、運用資産から控除されるので、お客様ご自身で支払い手続きをする必要はありません。
また、月額利用料は、月に1度の引き落とし日に、投資額と合算して引き落とされます。毎月1回の投資額締め日に確定した投資額と月額利用料300円(税込)の合計が、その月の請求額となり、毎月6日(休日の場合は翌営業日)に引き落とされます。
トラノコの信託報酬は、日々計算され、基準価額に反映され、半年ごとに、トラノコ・ファンドの信託財産から委託会社であるTORANOTEC投信投資顧問株式会社と受託会社であるりそな銀行に支払われます。
信託報酬は、ファンドの中で自動的に徴収されるため、ユーザーご自身が支払いの手続きをする必要はありません。
トラノコ内で投資するファンドの純資産総額の0.33%(税抜 0.30%)が、年間の信託報酬額となります。
日々、前日の純資産総額に信託報酬率(0.33%/365日)を乗じて得た額が、基準価額に反映されます。半年ごとに、トラノコ・ファンドの信託財産から委託会社であるTORANOTEC投信投資顧問株式会社と、受託会社であるりそな銀行に支払われます。
◎関連質問
信託報酬以外にかかる手数料はありますか
信託報酬とは別に、以下の費用がかかります。
これらの費用は、直接お支払いいただく費用ではありませんが、ファンド資産から控除され、間接的にご負担いただくものとなります。
-ファンドの監査費用、弁護士費用等の手数料。ファンドの純資産総額の年率 0.11%(税抜 0.10%)を上限とする額。
-ファンドの組入有価証券(ETF等)の売買の際に発生する売買委託手数料等の有価証券取引にかかる費用等。これらの費用などは運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額などを表示することができません。
この他、アプリの月額利用料、出金手数料がかかりますが、このほかにご負担いただく費用は一切ありません。
◎関連質問
アプリを利用するのに料金はかかりますか
運用ファンド(小トラ・中トラ・大トラ)の切り替えには、手数料はかかりません。
ただし、ファンドの切り替えは、切り替え前のファンドの換金(売却)と新ファンドの購入を同時に行うことになります。切り替え前のファンドの換金(売却)時に譲渡益があれば、その譲渡益に税金がかかりますのでご注意ください。
ファンドの切り替えでは、切り替え前のファンドの換金(売却)と新ファンドの購入を同時に行うことになります。
切り替え前のファンドの換金(売却)時に譲渡益がある場合には、その譲渡益に税金がかかりますのでご注意ください。
その月の投資額は、毎月1回の投資額締め日(26~28日ごろ。毎月6日の口座引き落とし日の7営業日前)に確定します。その翌月の6日(休日の場合は翌営業日)に、投資額が引き落とし用口座から引き落とされ、トラノコの投資口座に移動します。
投資額締め日は、その口座引き落とし日の「7営業日前」と決められており、概ね前月の27日前後となります。約1ヵ月間(その前の月の投資額締め日の15時~その月の投資額締め日の15時まで)に、「投資承認」を行ったおつりデータの金額と「おつり投資の追加」を行った金額の合計が、その月の投資額の総額となります。
確定した投資額は、毎月6日(休日の場合は翌営業日)の引き落とし日に、引き落とし用口座から投資口座に振り替えられて、ファンドへの投資が開始されます。
なお、投資額締め日15時を過ぎると、投資承認ページの上部に表示される、「投資承認」の合計額は0円にリセットされます。
また、投資が開始されると、トラノコの投資状況ページに、その分の金額が追加されます。
◎関連質問
確定した投資額は、いつ引き落とされますか
口座引き落とし日は月に1回、毎月6日(休日の場合は翌営業日)です。
この日に引き落とされる金額は、引き落とし日の7営業日前の投資額締め日に確定した投資額と月額利用料の合計額です。
◎関連質問
引き落とされた資金はいつから運用されますか
口座引き落とし日は、毎月6日です。6日が土日や祝日の場合には、翌営業日となります。
この日には、前月の投資額締め日に確定された前月分の投資額とその月の月額利用料300円(税込)をあわせた額が、引き落とし用口座からトラノコの投資口座へ振り替えられます。
毎月1回の引き落とし日(毎月6日。休日の場合は翌営業日)にトラノコの投資口座に振り替えられ、その5営業日後から運用が開始されます。
なお、運用が開始されたタイミングで、トラノコの「投資状況」ページに新たな投資額が反映されます。
引き落とし用口座の変更はいつでもお手続き可能ですが、投資額締め日15:00の時点で引き落とし銀行が確定しますので、それ以降の変更につきましては次回の引き落としから有効になりますのでご注意ください。
例えば、「投資額締め日が3/28、それに対応する引落日が4/6」の場合、「3/28の15時」~「4/6」の期間に引き落とし用口座を変更された場合、4/6は変更前の口座からのお引き落としとなります。ご注意ください。
なお、みずほ銀行への変更のみ、有効になるまで2週間程度かかります。
そのため、みずほ銀行の口座へ変更し、その変更が有効になる前に、投資額締め日が到来した場合には、変更前の口座からの引き落としとなります。ご注意ください。
トラノコの機能に制限がかけられ、「おつりで投資」などができなくなります。
引き落とし用口座からは、毎月1回の引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)に、前月の投資額締め日に確定された投資額とその月分のトラノコ月額利用料300円が引き落とされます。
例えば、6月27日の投資額締め日に、6月分の投資額と7月分の利用料300円を足した額の引き落としが確定され、それが7月6日の口座引き落とし日に引き落とされます。このとき、引き落とし用口座の残高が足りないと、投資額も7月分の利用料も支払うことができないため、6月分の投資ができなくなるとともに、7月の投資もできなくなります。引き落としができなかった場合、7月分の投資額締め日である7月27日まで、トラノコの投資承認をする機能が制限されます。投資額締め日が過ぎれば機能制限は解除されます。
毎月6日(休日の場合は翌営業日)の口座引き落とし日に残高が不足していた場合、後から支払うことはできません。その後、入金して残高を増やしたり、別の口座を登録したりしても、改めて引き落としされることはありません。くれぐれも口座残高が不足しないようご注意ください。
口座引き落とし日に引き落としができたかどうかは、口座引き落とし日の3営業日後に判明します。残高不足で引き落とせなかった場合は、前月の投資額締め日に確定していた分は運用されません。また、月額利用料300円(税込)も引き落とされず支払えないため、機能制限がかかります。機能制限は、その月の投資額締め日には解除されます。
なお、機能制限中は「投資承認」も「おつり投資の追加」もできないので、その月の投資額締め日に確定する投資額は0円となります。
前回までに投資された分はそのまま運用が継続され(ファンドの保有が維持され)ますが、アプリに機能制限がかかり新しくお金を投資にまわすことができなくなります。
口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の3営業日後に引き落としができないと判明すると、その時点で機能制限がかかります。前月の投資額締め日に確定した投資分は、引き落しがなされていないため、運用されませんし、その月の月額利用料300円も引き落とされていないため、次の投資額締め日までは「投資承認」もできません。
例えば、6月27日に6月分の投資額が確定され、7月6日の口座引き落とし日に6月分の投資額と月額利用料300円があわせて引き落とされることになりますが、その引き落としの成否が分かるのが口座引き落とし日の3営業日後で、その時点で引き落としができないことが判明すると、直ちに機能制限がかかり、7月分の投資承認ができなくなります。そのため、7月分は自動的に投資額0円となります。また、6月分については投資額の引き落としがなされていないため、7月分同様に投資運用に回すことはできません。
なお、機能制限は、次の投資額締め日、つまり7月分の投資額締め日である7月27日に解除され、8月分(7月27日から8月の投資額締め日までの1ヵ月)の投資承認は通常通りできるようになります。
ただし、8月7日の引き落とし日に8月分の月額利用料300円の引き落としができなかった場合は、再度、その時点から機能制限がかかり、8月分の投資もできなくなります。
運用ファンド(=投資コース。小トラ・中トラ・大トラ)は原則としていつでも切り替えることができます。トラノコのファンド情報のページで、運用中のファンド以外のファンド情報を表示させ、「ファンド変更リクエスト」ボタンをタップすると、変更手続きができます。
ファンド変更リクエストはいつでもできますが、実際に運用が変更されるのは月に1回です。毎月1回の口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の翌営業日が「ファンド切替期限日」です。この日の15時までは、ファンド変更リクエストとそのキャンセルはいつでも何回でも可能です。そして、ファンド切替期限日の15時にファンド変更の受付が締め切られ、さらにその4営業日後から新ファンドでの運用が開始されます。この日は、前月の投資額締め日に確定された「おつりで投資」の投資額や、「おつり投資の追加」額の「運用開始日」でもあり、同じタイミングで切り替え先の新ファンドでの運用が開始されることになります。
なお、ファンドの切り替え手続きは、基本的には毎日可能ですが、唯一、以下の期間は切り替えができませんのでご注意ください。
運用ファンド(=投資コース。小トラ・中トラ・大トラ)の切り替え手続きは原則いつでも可能です。
毎月1回のファンド切替期限日15時までがファンド変更の期限です。
毎月1回の口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の翌営業日が「ファンド切替期限日」で、この日の15時までは、ファンド変更リクエストとそのキャンセルはいつでも何回でも可能です。そして、ファンド切替期限日の15時にファンド変更の受付が締め切られ、さらに4営業日後から新ファンドでの運用が開始されます。
なお、ファンドの切り替え手続きは、基本的には毎日可能ですが、唯一、以下の期間は切り替えができませんのでご注意ください。
運用ファンド(小トラ・中トラ・大トラ)を切り替えた場合、毎月1回のファンド切替期限日の4営業日後に、新ファンドでの運用が開始されます。この日は、前月の投資承認分の運用開始日でもあります。
なお、ファンド切替期限日は、毎月1回の口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の翌営業日であり、この日の15時までは、ファンド変更のリクエストやそのキャンセルがいつでも何回でも可能です。
運用ファンド(小トラ・中トラ・大トラ)の切り替えのキャンセル、切り替え先の修正も毎日可能です。実際の変更は月に1回のファンド切替期限日に行われます。毎月1回の口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の翌営業日が「ファンド切替期限日」で、この日の15時にファンド変更の受付が締め切られ、さらにその4営業日後から新ファンドでの運用が開始されます。
なお、ファンドの切り替え手続き、キャンセル手続きは、基本的には毎日可能ですが、唯一、「ファンド切替期限日」の15時から、その4営業日後の運用開始日の午前5時30分までは、ファンド変更手続き、キャンセル手続きができない期間となっています。ご注意ください。
運用ファンド(小トラ・中トラ・大トラ)の切り替えは、切り替え先ファンドでの運用開始と同時にトラノコ上に反映されます。
切り替え先ファンドの運用開始日は、ファンド切替期限日の4営業日後です。また、ファンド切替期限日は口座引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)の翌営業日です。つまり、切り替え先ファンドの運用開始日は、口座引き落とし日の5営業日後となります。
・口座引き落とし日(毎月6日。休日の場合は翌営業日)
↓(翌営業日)
・ファンド切替期限日
↓(4営業日後)
・切り替え先ファンドでの運用開始
=トラノコの表示に反映
運用開始日を過ぎても、ファンドが変更されない場合は、お客様窓口にお問い合わせください
トラノコお客様窓口
Mail:help@toranotecasset.com
Tel:0570-000-399
詳しくはカレンダーをご確認ください。
トラノコで得た利益には、税金がかかります。
収益分配金については、分配時に配当所得として、普通分配金の額×20.315%が源泉徴収されます。
換金時の差益(譲渡益)については、換金時に譲渡所得として、差益(譲渡益)の額×20.315%が源泉徴収されます。
以上は、源泉徴収時の税率であり、ご自身の課税方法等により異なる場合があります。また、平成29年3月末日現在の情報であり、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
なお、ファンドが償還(運用終了)となる場合の税金は換金時と同じ取り扱いとなります。
◎関連質問
確定申告などは必要ですか
消費税はかかりますか
トラノコの月額利用料300円には消費税が含まれています。また、出金する際の出金手数料300円も消費税込みの金額です。
その他、ファンドに係る手数料(信託報酬:年率 0.33%(税抜 0.30%)、その他実費:年率 0.11%、売買手数料等)がかかりますが、これらの費用はファンド資産からの支払いとなるため、別途お支払いいただく必要はありません。
◎関連質問
トラノコで得た利益に税金はかかりますか
トラノコで開設できる口座は、お客様に代わってトラノコが税務処理を行う「特定口座(源泉徴収あり)」です。一年間の損益通算、税務申告、納税まで自動的に行われますので、確定申告の必要はありません。
ただし、損失を翌年に繰り越す場合や、他のサービスで発生した損益と通算する場合などは確定申告が必要となります。
TORANOTEC投信投資顧問株式会社の約款・規程集には以下のものがあります。
●トラノコ利用規約
●トラノコ総合取引約款
●金銭の振込先の指定についての規程
●口座振替に関する取扱規程
●トラノコ取引取扱規程
●電子交付サービス取扱規程
●投資信託受益権振替決済口座約款
●特定口座に係る上場株式等保管委託約款
●特定口座に係る上場株式配当等受領委任に関する約款
●未成年口座取扱規程
●契約締結前交付書面
●反社会的勢力に対する基本方針
●個人情報保護方針
●勧誘方針
●金融商品販売法に基づく重要事項の説明書
●d払い連携サービス取扱規程
●トラノコポイント利用規約
●トラノコアンケートモニター規約
●免責事項
●アプリケーション・プライバシーポリシー
利用規約について詳しくはこちらをご覧ください
ユーザーがファンドの購入や換金を行うごとに、当社がその取引の内容を記載して交付する書面のことです。
取引報告書には、購入・換金(解約)の別、取引対象のファンド名称、清算金額合計(購入・換金した金額の合計)、約定日および清算日(ファンドに資金を払い込む日またはファンドから資金が払い込まれる日)のほか、購入・換金した口数や単価(購入・換金に使った基準価額)および税金などのお取引明細が記載されています。
ご自身の運用状況の詳細は、取引報告書にすべて記載されているので、ご確認ください。
取引報告書は、「電子交付書類」(右上の三本線→各種設定→電子交付書類)の画面から閲覧でき、発行のタイミングは次の通りです。
<購入時>
運用開始日に交付されます。運用開始日が休日の場合は、翌営業日に交付されます。運用開始日は、引き落とし日(毎月6日。休日の場合は翌営業日)の4営業日後の翌日です。
<換金時>
出金申込み受付日から2営業日後に交付されます。
◎関連質問
取引残高報告書とは何ですか
取引残高報告書とは、ユーザーが行ったファンドの購入や換金に関して、その取引と預り残高の明細が記載された書面のことです。
取引残高報告書には、四半期ごと(1~3月、4~6月、7~9月、10~12月)にそれぞれ行ったお取引の明細、お預かりしているファンドの名称、数量(口数)、作成日時点の基準価額、取得単価および作成日時点の評価額などが記載されています。
取引残高報告書の発行は、四半期に1度(3月、6月、9月、12月の翌月、原則として最初の営業日)交付されます。その間に取引がなかった場合は交付されませんが、1年間取引がなかった場合には、毎年12月末現在の「取引残高報告書」が交付されます。
作成日が12月末の取引残高報告書には、投資しているファンドについて、ユーザーが過去に受け取った分配金や換金により確定した損益を含めたトータルの運用損益(トータルリターン)についての記載が追加されます。ご自身の現金・ファンドの残高状況やトータルリターンの状況等については、取引残高報告書により確認することができますので、ご確認ください。
交付された取引残高報告書は、トラノコの「電子交付書類」(右上の三本線→各種設定→電子交付書類)で閲覧できます。
◎関連質問
取引残高報告書はどのように見ればいいでしょうか
各報告書は、アプリにログインし、メニュー(画面左上の三本線)→[各種設定]→[電子交付書類]から閲覧できます。各書類の交付のタイミング等は下記のとおりです。
■ 取引報告書
<購入時>
運用開始日に交付されます。運用開始日が休日の場合は翌営業日に交付されます。運用開始日は、毎月1回の引き落とし日(毎月6日。休日の場合は翌営業日)の4営業日後の翌日です。
<出金(換金)時>
出金申込受付日から2営業日後に交付されます。
■ 取引残高報告書
取引があった場合は、3ヵ月に1度(4月、7月、10月、1月の最初の営業日)交付されます。取引がなかった場合でも残高があれば、年に1度、1月に交付されます。
■ 交付運用報告書
各ファンドの決算日から2ヵ月以内に交付されます。
■ 特定口座年間取引報告書
年間を通じて取引(譲渡・配当等の受入)があった場合は、翌年1月15日までに交付されます。特定口座を閉鎖された場合には、その翌月の最初の営業日に交付されます。
なお、[電子交付書類]画面は、口座開設完了の数日後に準備が整います。
◎関連質問
取引残高報告書とは何ですか
現在NISAの取扱いはございません。
現在取扱いはございません。
必ずしもあるとは限りません。
委託会社である投信投資顧問株式会社の年1回の決算時に、分配方針に従って分配を行うかどうか、行う場合はいくらにするかが決定されます。この決定においては、信託財産の成長に資することを目的に、基準価額水準、市況動向等を考慮に入れて検討されます。
トラノコのアプリを削除してもトラノコの退会とはならず、月額利用料が引き続きかかります。
退会される場合は別途、手続きを行う必要があります。トラノコの退会手続きは、アプリの「アカウントページ」から行うことができます。
別の端末でトラノコのアプリをインストールしIDとパスワードを入力することで、これまでのデータを引き継ぎ、同じ内容でご利用いただくことができます。
アンドロイドやiOSの端末を解約してもトラノコを退会したことにはならず、月に1回の引き落とし日には月額利用料300円(税込)が引き落とされます。トラノコを退会するには、アプリの「アカウントページ」から手続きを行ってください。
◎関連質問
トラノコを削除すれば解約できますか
トラノコを退会しても「投資口座」は維持されますので、引き続き、トラノコの「電子交付書類」から閲覧できます。
なお、トラノコを退会し、口座残高が0円になってから1年間そのままの状況が続いた場合、投資口座は自動的に閉鎖されます。投資口座が閉鎖されるとトラノコは完全に利用できなくなりますので、電子交付された報告書類のうち必要なものについては事前にダウンロードしておく必要があります。
トラノコを退会しても投資口座は維持されますので、定期的に法定の報告書は交付されます。
取引報告書は、「おつりで投資」や換金を実際に行わない限り交付されません。
トラノコを退会すると「おつりで投資」はできなくなりますが換金は可能です。換金すると取引報告書が交付されます。
取引残高報告書は、取引がなくても残高があれば、少なくとも1年に1回、また、残高がなくなってからも口座が12月末時点で閉鎖されていなければ、12月末日付けで作成、交付されます。
なお、これら退会後に交付される書類等について、お客様にコストがかかることはありません。
トラノコを退会する(トラノコをやめたい)場合の手続きは、以下の画面からできます。
▼メニュー(左上の三本線)→各種設定→アカウント情報
最下部グレー文字「トラノコを退会する場合はこちら」を押し、ID、メールアドレス、パスワードをご入力いただき、最後のページまでお進みください。
トラノコを退会すると新たな投資やウィークリー解説の閲覧ができなくなります。また、ANAマイルの付与など各種連携サービスも停止されますのでご注意ください。
退会後、月額利用料の支払いはなくなりますが、現在運用されている投資はそのままご継続いただけます。
投資資金の出金もされる場合には、別途、出金手続きを行ってください。
▼メニュー(アプリ左上の三本線)→出金
なお、退会の申込完了が毎月の投資額が確定する「投資額締め日」を過ぎると、当月の投資承認額は確定してしまいますのでご注意ください。
トラノコを退会すると新たな投資やウィークリー解説の閲覧等ができなくなりますが、「投資口座」は閉鎖にならず、現在の投資運用は継続することができます。また、換金によって投資残高がなくなった場合でも1年間は口座が維持されます。
そのため、トラノコを一旦退会して、再びトラノコを始める場合、お客様の会員ID、パスワードはそのまま使えますので、口座開設の手続きなく再開することが可能です。また、投資口座の維持に伴う費用は一切かかりません。
したがいまして、トラノコは退会しても投資口座は維持されることをお勧めしますが、投資口座も閉鎖したい場合には下記トラノコお客様窓口にご連絡ください。
トラノコお客様窓口
Mail:help@toranotecasset.com
Tel:0570-000-399
トラノコを退会すると新たな投資やウィークリー解説の閲覧等ができなくなり、また、ANAマイルの付与など各種連携サービスも停止されます。
一方で、トラノコを退会しても、すでに行っている投資運用は継続されます。
運用額の全額を出金したい場合には、別途、出金手続きを行ってください。
口座開設のお申し込みをした後、すぐにトラノコを退会する場合、お客様のメールアドレス等の当社システムへの登録が反映されていない場合がございます。その場合、トラノコアプリからの退会手続きができません。
口座開設申込から1週間以内のお客様は、下記情報と共に、お客様窓口にご連絡ください。
1)本人確認情報
■ お名前
■ ご住所
■ 生年月日
2)退会の理由
なお、当社において上記情報を受領しない限り退会手続きはできません。例えば、退会の意思表示のみでは手続きは完了しませんので、必ず上記情報と共にご連絡ください。また、毎月の投資額が確定します「投資額締め日」を過ぎてしまいますと、当月の投資が確定してしまいますので、ご注意ください。
トラノコお客様窓口
Mail:help@toranotecasset.com
Tel:0570-000-399
トラノコの利用を一時中断するには、退会の手続きが必要となります。退会すると、新たな投資やウィークリー解説の閲覧等ができなくなり、また、ANAマイルの付与など各種連携サービスも停止されます。
トラノコの退会の手続きは、アプリの「アカウント情報」(左上の三本線→各種設定→アカウント情報)の画面からできます。
トラノコを退会しても、既に行っている投資運用は継続となります。退会とともに運用額を全額出金したい場合には、お客様自身でアプリから出金手続きをしてください。
なお、投資運用を継続している場合、投資運用を停止(全額換金)してから1年以内は投資口座が維持されるため、簡単に利用を再開することができます。その際には、下記にご連絡ください。
トラノコお客様窓口
Mail:help@toranotecasset.com
Tel:0570-000-399
口座保有者が死亡した場合は、相続の手続きが必要となります。トラノコお客様窓口にご連絡ください。
トラノコお客様窓口
Mail:help@toranotecasset.com
Tel:0570-000-399
なお、相続人が確定するまでは、すべてのお取引が停止されます。